子どもフットサル:レポート発表
子どもフットサルの日in稲沢
今回開催の場所は、愛知県稲沢市にある豊田合成様の体育館にて当フットサルクール主催フットサル交流イベント「子どもフットサル日」を行いました。
対象は大府、岩倉校1~3年のスクール生と、そのお友達で今回は総勢30名規模のイベントとなりました。
内容は…
|
★ フットサルを知ろう楽しもう!「フットサル教室」 |
コーチからの始めのあいさつが終わり、ウォーミングアップ。ビブスを使った三種類のしっぽ取り鬼ごっこを楽しみながら行い、体と心の緊張をほぐしました。
次に、フットサル教室では「フットサル」が初めての子もいるので、サッカーとのちょっとした違いである、足裏をボールタッチで多く使う事、そしてその必要性を伝えていきました。
ゲーム形式に移る前にお楽しみの「お菓子争奪!キックターゲット」。
学年ごとに分かれて距離を変えた的に向かってボールをキック!
当たれば景品として駄菓子1個プレゼントです。ここぞの集中力を見せる子もいました。
そして子どもたちも待ち望んだゲーム形式に入りますが、今回のゲームでの狙いは勝利追求のみではなく、大好きな試合をしながら交流に触れることです。
普段のレッスンでは顔なじみの中での試合なので「劇的に」新しい状況に遭遇することが中々少ないので絶好の機会だと思います。
今回のイベント運営をして私が感じた、子どもたちの成長への刺激要素を紹介します。
■目的を意識すること
友達と離れて一人になる。始めは心細いでしょう。普段ではチームメイトか対戦チームに友達がほとんどのケースでいます。その場合には仲がいいから協力・指示を受け入れる事が自然にできると思いますが、友達と離れ独りになった時、純粋な自己の判断に行動は支配されます。
人は納得がなければ協力という行動に出ません。よって目的意識を共有し周囲に納得を与える行動をする必要があり協調性へとつながっていくのです。
■非日常の刺激
初めて対峙するいつもと違うタイプの選手との対戦、それにより本人も気づいていない、いつもとは違う一面が引き出されます。
なぜならば、体格・スピード、・執着心など、自分の身体でしかはかれない、感じ取れないことが多くあり対戦相手が自分の鏡となって気づかせてくれます。
■判断力
チームではない個人の集まりにおいて絶対的な約束事がない中での局面の決断が連続してあります。
少ない時間で他の選手の情報収集とそれによる最善策の選択をしていく必要があり、個人での今現在のスキルが現れます。
感覚的でもなんとなく「こうした方がいいかも」というひらめきを感じながら創意工夫を自分でする。
攻守がとめどなくつづいていくフットサルには自分で決断していく精神の自立への促しが詰まっています。
こういった目に見えない部分に注目すると、ものすごい数の出来事が子供たちの中に起こっていて、そして我々大人は気にも留めなくなっている事に気づかされます。
「子供は天才」_コーチをしていると節に感じます。これからも子供たちの「将来の最高到達点」がより高まるようサポートしていきたいと考えております。
文章・企画 大島裕樹
コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
コメントをどうぞ